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アトピー整体④ 

アトピー整体治療 , 新着情報
2017年10月20日

これからアトピー改善に必要な健康法や食事法などの情報をお伝えしていきますので、宜しくお願い致します。

◎アトピーが改善できる理由  ~体が変わる過程~

 

 

※アトピー整体をはじめて2ヶ月(3回の施術後)。現在加療中。
なぜ?アトピーが、当院の根治整体療法整体・鍼灸治療で改善していくのか? 

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毎日の食事治療になる2つのポイント
「何を食べる」と「どのように食べる」

 
1.「食欲と空腹感」
食を食べるのが当たり前になっている現代社会。いつの間にか食べたい時に、食べたいものを、好きなだけ食べるようになっています。人間は本来空腹感を感じて食事をするものです。しかし、食べたいという欲求によって食べると、内臓をはじめとする自律神経が乱れてくるのです。そしてその習慣から引き起こされた弊害が生活習慣病です。
 
2.「時短の弊害」
「時短」という言葉を合言葉に、食生活では「早い」「安い」「うまい」の3拍子ファーストフードが広まりました。この利便性の代償として、「メタボ」と呼ばれる「生活習慣病」も増加しています。ただしメタボは生活習慣病のほんの一部です。毎日の積み重ねから引き起こされる生活習慣病は、アトピーを初めとする、不妊症、うつ症状、副腎疲労など、多く人へファーストフードと同じくらい広まり浸透しています。健康を害したのは、「食べ物」だけでなく「食べ方」も影響しているのです。
 
3.「薬害」に次ぐ「商害」
鶴の一声でスーパーの食材が一斉に品切れになる異常事態も起こり、健康ブームともいえる情報の乱用が始まりました。流行り廃りは一時であり、いつしか健康志向から商売のためにテレビの内容を予測してスーパーの食材も配置換えさえするようになる異常事態が起こりました。人は物珍しいものに飛びつき、劇的な効果を求めます。しかし、このような健康に対する価値観の変容こそが病を引き起こしているのです。「薬害」ともいえる「商害」によって多くの人が陰で苦しんでいます。「偏食志向」が蔓延したきっかけにもなっています。
 
4.「漢方も薬と同じ」
漢方は副作用がないなんてありえません。食養の中では上品・中品・下品とランク分けされています。そのなかで漢方は下品に分類されます。上品とは日ごろから食べ続けて、体にも良い影響を与える食品。下品に行くほど体に対する作用が高くなり、病などに対して一時使用するものとなります。つまり、漢方であっても、体に対して良くない作用があり、飲み続けるものでもないのです。食養とは、本来食べるもののことを指してはいません。食べ物、調理の仕方、食事の仕方のすべてを含み食養です。食べ続けて体が健康になるものは、その食べ方にも体の良薬になる秘訣があるのです。食養は養生法の一つです。
 
5.食事は毒にもなる
食べ方を無視して、好きなものを好きなだけ食べる生活を続けていくと、日本の3大疾患である「癌」「心疾患」「血管疾患」を患いやすくなります。
食事は治療の一部です。「何を食べるか」「どのように食べるか」によって体には良くも悪くも影響していきます。毎日のほんの少しの積み重ねが、体を作っています。小さな変化は気が付きにくいけれど、その小さな変化こそ積み重ねやすいものです。毒も薬ももとは同じです。どうせ飲むなら良薬を飲みましょう。
 
食養のポイント
・空腹感を感じてから食べる
・食べ物をよく噛む
・バランスよく食べる
・ながら食いはしない
ちょっとしたことでも、癖になっていると、食べたものが胃腸へ負担をかけます。食事も運動と同じです。内臓の具合をみて食べ方や食べるものを選ばないと、体は悲鳴を上げます。食事一つで毒にも薬にもなるのです。
 
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アトピー整体治療③ 

アトピー整体治療 , 新着情報
2017年10月14日

これからアトピー改善に必要な健康法や食事法などの情報をお伝えしていきますので、宜しくお願い致します。
◎アトピーが改善できる理由  ~体が変わる過程~

 

 

※アトピー整体をはじめ2ヶ月(3回の施術)。現在加療中。
なぜ?アトピーが、当院の根治整体療法整体・鍼灸治療で改善していくのか?  ホームページ限定特典
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「スキンケアが必要な理由!無駄なケアがを傷める」

~必要なものを・必要なだけ・必要な時に施す!スキンケアはお肌の環境づくり~

1.スキンケアはみんな独学?
女の子はお化粧をするころから、男の子は、ニキビができやすくなるころからがスキンケアを始めるきっかけになっていないでしょうか?
問題なのは、ただなんとなくスキンケアをやっていること。それだけで済めばいいのですが、間違ったスキンケアをしていると、かえってお肌を傷めてしまうこともあります。それがきっかけで乾燥しやすくなったり、肌荒れの原因にもなったりします。スキンケアを学ぶことなく、独学でされている方が多いのが事実です。
2.スキンケアの始まりはいつ?
子供は10月10日の月日を経て、母親のおなかから生まれてきます。しかし、本来は後1年くらい母体の中で過ごすことが理想です。生まれてすぐに歩くことができない動物は、人間位です。人間は、体の割に他の動物に比べて脳が大きいため、産道を通ることがきつくなってしまいます。ですので、早期に生まれてしまいます。そのため、肌の成長をかんがえると、産後1年は羊水と同じ環境を与える必要があります。スキンケアの始まりは出産と共に。このスキンケアがおざなりになってしまうと、肌は乾燥しやすくなり、外の環境になじめず肌を傷めやすくなります。

 
3.スキンケアの基本は「清潔」と「保湿」
どんな年齢でもスキンケアの基本は「清潔」と「保湿」です。さらに、この順番も大切です。肌が汚いのに保湿のみしていても、雑菌の繁殖を手伝っているにすぎません。清潔と保湿のどちらが欠けても良い肌環境は整いません。
4.「清潔」洗い方が重要
化粧品には、目元用、口元用と部位によって使い分ける人がいます。細かく見ればそのような使い分けもありますが、大切なのは肌の状態に応じて、スキンケアの商品を使い分けることです。毎日同じケアをしていればいいわけではありません。それは、毎日の肌の状態が違うからです。
清潔にする際に注意することは、肌へ必要以上に刺激を与えないことです。ただでさえ敏感な肌に、スポンジなどでゴシゴシと垢をこするように洗ってしまっては、ダメージでしかありません。この刺激を繰り返すと、皮膚は厚くなり、色素沈着もしやすくなります。肌を洗うときは石鹸を泡立てて、その泡に汚れを吸着させて落としていきます。「何を使って洗う」よりも、「どのように洗う」のほうが大切です。界面活性剤などが入っているボディーソープよりも、できるだけ安い固形石鹸のほうが余計なものも入っておらず安全に使用できるのも、低刺激の方が体にいいからです。
5.「汗や皮脂は天然素材
本来、体には一定の状態を保つシステムを備えています。それは皮膚であっても同じです。表皮には、不感蒸散といって目に見えないくらいのこまかな汗が肌から常に出ています。汗は天然のローションです。この汗があることで、肌が必要以上に乾燥すること
もなく過ごすことができているのです。汗をかくことで、肌に潤いを与えて乾燥から守
っています。それだけでなく、肌の柔軟性を保ち、ハリはつやなども与え美容にもよいのです。
また、この汗が皮脂と混ざることで天然のクリームになります。クリームは、肌の潤いを保つ「保水」効果もあります。よく洗顔をし過ぎることで肌が突っ張るのは、この皮脂を落とし過ぎるために起きているのです。
スキンケアの学びは使い分け!必要なケアに適したものを選ぶ!~
6.「保湿」潤いを保つこと
ローションをよく保湿と書く人がいますが、正確には「補水」です。アトピー肌の場合は、肌に潤いが少ないです。そのため、まずは外部から補ってあげる必要があります。その後、自分自身でも汗をかけるようになれば、肌の湿気を保つことになります。乾燥しているときは、皮膚も乾燥している環境に適応しようとします。表皮には隙間ができるので、その下の細胞は水分を外に出し過ぎないようにギュッと縮まってしまいます。その結果、血液の循環も余計に悪くなるので、悪循環を引き起こします。そこで外から水分を補ってあげることで本来の肌のあるべき環境を作って、この悪循環を断ち切ります。自ら汗をかけるようになれば、ローションを使用する頻度も減らしていきます。「補水」から「保湿」へ目的を転換させます。スキンケアは、いつまでも使い続けるものではなく、自分自身で環境を作れるようになれば、自然と卒業できます。これを前提に使っていないと、スキンケア商品に依存していまします。

7.「保水」は蓋を閉める
肌へ水分を補った後は、その水分がしっかりと肌へ保てるように、クリームを塗っていきます。このクリームは体の中では皮脂に当たります。大切なのはローションがしっかりと肌へ浸透した後にクリームを塗るということ。慌てて塗ってしまうと、ローションが肌へ浸透する前に、クリームと混ざってしまい補水もままなりません。クリームを塗る際には、良く手になじませて薄く延ばすように使用します。油分が含まれていますので良く伸びるのですが、摩擦が起こらないように、肌が熱くならない程度に伸ばしてください。叩いたり、こすったりするとそれは、肌に刺激になってしまいますのでご注意ください。
~「スキンケアは肌の状態に応じて使い分ける」毎日同じものを使っているのでは、大きな勘違い~
8.「保護」は皮膚の変わり
掻き毟って肌に傷ができると、ローションを塗る際にしみてしまいます。この場合は、油分を含むクリームかオイル系のスキンケア商品が適しています。皮膚がないために乾燥だけでなく肌が菌の繁殖の場になってしまいすますので、オイル系のスキンケアで肌を保護していきます。
9.「依存から、卒業へ」
スキンケアはあくまで体にとって必要な環境を整えているにすぎません。定時にするものでもなく、いつまでも使い続けるものでもありません。体が汗や皮脂など必要なものを分泌できるようになれば、使用頻度や量は自然と減っていきます。大切なのは肌の状態に気づけること。習慣になると、いつも通りのつもりで同じ量を同じだけ使いがちです。スキンケアとスキンチェックはセットです。肌の状態に応じて使い分けてください。肌は体の中で最も外側にある臓器です。体の声をつねに聞き取るつもりでケアをしていきましょう。
 
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アトピー整体治療②   

アトピー整体治療
2017年10月13日

これからアトピー改善に必要な健康法や食事法などの情報をお伝えしていきますので、宜しくお願い致します。
◎アトピーが改善できる理由  ~体が変わる過程~

 

 

※アトピー整体をはじめ2ヶ月(3回の施術)。現在加療中。
なぜ?アトピーが、当院の根治整体療法整体・鍼灸治療で改善していくのか?  ホームページ限定特典 
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しかも、、1日1名様限定ですが

 
前回からの続きになります!
4.「不要なものを排泄する」
体は、食事などでものを吸収する以外に、呼吸や大小便など、体から様々なものを排泄しています。アトピー症状で悩む多くの方は、排泄器官が適切に機能していない場合が多いです。特に汗をかけない、便通が悪いなど共通した症状が見られます。出すべきところから出す。これができればアトピーは必要なくなります。
アトピー症状は、残念ながら受け身では改善できません。いくら施術をしても、暴飲暴食などの不摂生をしては内臓に負担がかかるだけでなく、アトピー症状をさらに悪化せることにもなりかねません。アトピーは、症状改善の学習過程で克服していくものです。そして、そのカギを握るのが体への「気づき」です。
 
5.「体の反応」
アトピーを治療していくと、身体に変化が出てきます。体の体力がついてくるとアトピー症状の出方が変わります。体力とは、「自然治癒力」や「体液循環」を指します。アトピー症状は、体力が弱ると、地図状の湿疹や発赤になり、かゆみも一度痒くなったらなかなか引きにくいです。体力がついてくると、ニキビや吹き出物のようにポツポツとした出方になり、スキンケアなどでも十分にケア対処できるようになります。体力がつくと「変わりやすい症状」になります。反対に体力が落ちてくると「変わりにくい症状」になってきます。さらに体力もおちて長期化して悪化すると、皮膚の肥厚や色素沈着などの「慢性化した症状」へ移行します。他にもアトピー症状の治療をしていくと、一過性に症状が出ることもあります。それは、体力が付いたから出てきた場合と考えておりますので、ビックリされないようになさってください。
6.「治療の流れ」
アトピー症状は、症状改善する学習過程で克服していくものです。自分自身の体の変化に気づいて、コントロールできると、アトピー症状に依存しなくなります。自分自身が健康になることで、家族や周りの人へ、アドバイスできる知識や手段を得ることができます。あなたが健康になることで、もし大切な人が困っているときに手を差し伸べることができます。そんな健康のアドバイザーになっていただくことが、当院の目指しているゴールです。

これから数回かけてアトピー改善に必要な情報をお話ししていきます。
まずは、該当することをやって行動することが、アトピーを克服する第一歩です。踏み出した一歩を私は応援いたします。
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